ラジペディア(ラジオ) --- [0000-00-00 00:00:00]

《J-WAVE FM》で放送。 「KREVAのくれればいいのに」コーナーにて新潮社の雑誌「旅」の発売PRで生姜糖をプレゼント


旅 November2010 --- [2101-11-01 00:00:00]

《?新潮社 発行》に掲載。 出雲 鉄道 一畑電車とおろち号、出雲を走る鉄道旅へ。松江と出雲を、ガタゴトつなぐ一畑電車。p055


おいしい! えらい! しょうがレシピ --- [2010-10-10 00:00:00]

《?主婦の友社 発行》に掲載。 手軽で便利なしょうが入り市販品 p66


FIGARO japon October 2010 No.412 --- [2010-10-01 00:00:00]

《阪急コミュニケーションズ 発行》に掲載。 決定版、日本のパワースポット秋紀行。出雲 島根 神話の里で...。來間屋生姜糖本舗 優しい生姜の味に、心もデトックス。p117


サライ 2010年9月号 --- [2010-09-01 00:00:00]

《小学館 発行》に掲載。 島根県・歴史散歩 第11回 雲州平田の木綿街道を往く p72


山陰中央新報 --- [2010-08-06 00:00:00]

《?山陰中央新報社 発行》に掲載。 百年企業 ~老舗に学ぶ p22


婦人画報 September 2010 No.1286 --- [2010-09-01 00:00:00]

《?アシェット婦人画報社 発行》に掲載。 にっぽん全国、聖地への旅 出雲大社 参拝の寄り道にいかがですか? p083


日本農業新聞 --- [2010-07-14 00:00:00]

《日本農業新聞 発行》に掲載。 一村逸品 恋の甘方楽


ビジネスの成功はデザインだ --- [2010-07-08 00:00:00]

《?マガジンハウス 発行》に掲載。 湯山玲子さん著 企画書が想像できないモノや場所の魅力 p163-164


読売新聞 夕刊 --- [2010-06-26 00:00:00]

《読売新聞 発行》に掲載。 甘味主義 中島久枝さんが甘味の世界を伝える 生姜糖まろやか 口に涼風

 

天然生活 AUG.2010 VOL.67 --- [2010-10-01 00:00:00]

《?地球丸 発行》に掲載。 器のお店のオーナーに聞いた... インキョ中川さんおすすめ 島根県出西焼 p37


朝ショウガ&豆と野菜のダイエット70 --- [2010-06-01 00:00:00]

《日経BP社 発行》に掲載。 編集部オススメ!ショウガの商品 p61


コロンブス --- [2010-06-06 00:00:00]

東方通信社 発行》に掲載。 沿線産業 21世紀の"産業神話"に挑戦する一畑電車 p110-111


旅の達人 別館 こちら兼ちゃんトラベル(ラジオ) --- [2010-06-22 00:00:00]

《RCC中国放送ラジオ》にて放送。 島根県・出雲を紹介


朝だ!生です 旅サラダ (TV) --- [2010-05-29 00:00:00]

《朝日放送?》で放送。 ゲストの旅コーナー「島根の旅」ゲスト:佐野史郎さん


鉄道・絶景の旅 一畑電車 (TV) --- [2010-05-27 00:00:00]

BS朝日》で放送。再放送7/1
「一畑電車の旅」出雲から松江まで、ばた電で行く宍道湖北岸ゆるり旅


スパイス!!(TV) --- [2010-04-24 00:00:00]

《日本海テレビジョン放送?》で放送。 ぐるり!宍道湖一周 女二人旅にて


Lazuda 5 May.2010 --- [2010-05-01 00:00:00]

《?メリット 発行》に掲載。 見たカワ☆おやつ p36


今日感テレビ --- [2010-04-16 00:00:00]

《RKB毎日放送?》で放送。

穴場ウォーカーvol.13 福岡市中央区荒戸界わい 「縁むすび/恋の甘方楽」

 


5時に夢中!(TV) --- [2010-04-16 00:00:00]

《東京メトロポリタンテレビ》で放送。 ...コーナー名不明...結婚○×▽?

 

まっぷる松江・出雲 石見銀山'11 --- [2011-04-01 00:00:00]

《昭文社 発行》に掲載。 幸せをお持ち帰り♪ハッピーグッズ p19 / バタデンでゆく各駅停車の旅 木綿街道 p40


LOHAS Magazine early spring 2010 おかげ --- [2011-04-28 14:13:17]

キラリ通信販売 発行》に掲載。 あたたかな家族の絆が守り継ぐ300年の味 p52 編集・しまどり編集部


夏秋冬 お菓子の旅 松江・京都・松本・金沢 --- [2010-03-01 00:00:00]

?主婦の友社 発行》に掲載。 島根で見つけたお菓子とおみやげ p026


羽田空港ターミナル情報マガジン BIG BIRD vol.28 PRESS --- [2010-03-04 00:00:00]

《日本空港ビルディング?広告・イベント課 発行》に掲載。 神様に一番近い場所へ 縁結び出雲路 p6


潮 [うしお] --- [2010-04-01 00:00:00]

《?潮出版社 発行》に掲載。 お取り寄せ 日本旨いもの貼46 島根県「來間屋生姜糖本舗」


エル・オンライン【ELLE a table】 --- [2010-02-17 00:00:00]

エル・オンライン 著作権:アシェット婦人画報社》に掲載。 エル・オンラインHOME > グルメ > エディターズPICK > 甘くて刺激的、ジンジャーのお菓子に夢中! > 紅白ひとくち生姜糖 の階層にアップされています。


テレポート山陰 --- [2010-02-04 00:00:00]

《BSS山陰放送》で放送。 "生姜の関連商品"として取材


日本経済新聞 --- [2010-02-01 00:00:00]

《?日本経済新聞社 発行》に掲載。 名品探訪 生姜糖 p026


ズームイン・サタデー --- [2010-01-16 00:00:00]

《日本テレビ放送網?》で放送。 ジャスト!!日本 コーナー"生姜" 電話取材


燃えメシ ガッチリ食べて脂肪を燃やす 全131メニュー --- [2009-11-30 00:00:00]

エイムック1836  《?枻出版社 発行》に掲載。 日本全国、燃えるお取り寄せ貼 ショウガ p083

 

Hanako No961 --- [2009-12-24 00:00:00]

《マガジンハウス 発行》に掲載。 神社を巡って、パワーアップ&ヒーリング。聖地案内。聖地への旅2 出雲 p26


[エクラ] eclat 1 January 2010 --- [2010-01-01 00:00:00]

《集英社 発行》に掲載。 温泉・美食・パワースポットめぐりで開運! 2010年「ご利益」温泉の旅 土地のパワーを求めて玉造から出雲へ p127


さんいんキラリ 秋冬号 2009 11 No.17 --- [2009-11-01 00:00:00]

《?グリーンフィールズ発行》に掲載。 手仕事の地、斐川 斐川の恵みを探しに行こう! 素材が生かされた伝統の砂糖菓子 生姜糖 p101


卒業旅行パンフレット近畿日本ツーリスト メイトトNo.5-005 --- [2011-04-28 13:52:12]

《近畿日本ツーリスト? 旅行企画・実施パンフレット》に掲載。 神様にいちばん近い国 出雲路 色々あります!出雲路人気の縁結びグッズ!p26


eVENING4 イブニング・ふぉー --- [2009-11-12 00:00:00]

《RCC ?中国放送》にて放映。 担当レポーター 兼森一将さん 「情報リサーチ」コーナーにて...


ほっとハート!にちよう柴田塾 (ラジオ) --- [2009-11-08 00:00:00]

《ABCラジオ》にて放送。 ほっと一息 出逢い旅のコーナーにて生姜糖を紹介...


JAF Mate 2009 11 --- [2009-11-01 00:00:00]

《?JAF MATE社 発行》に掲載。 「神在月」に行く、縁結びと神話の地 出雲 周辺の縁結びスポットを巡る! p272


健康保険 2009 10 --- [2009-10-01 00:00:00]

《健康保険組合連合会 発行》に掲載。 やまけんの日本まるごと食探訪 島根県を識っていますか?そこは素晴らしき里山と食の国 p13


オレンジページ 2009 9/17 --- [2009-09-17 00:00:00]

《?オレンジページ発行》に掲載。 料理家のおすすめ大集合!秋のスイーツお取り寄せ帖 その他のスイーツ p36


おんなのたび3 山陰旅行 --- [2009-10-01 00:00:00]

《東京地図出版?発行》に掲載。 『ラフト+食めぐり 2009』おいしい島根3. 島根のおいしいもの探し SHIMANE GURUMET _01 p126

 

FIGARO japon 2008 No360 --- [2008-04-01 00:00:00]

《株式会社阪急コミュニケーションズ》 贈り物上手になる厳選リスト かわいいな!わたし流、春の手みやげ。世の中ヘルシーブーム。きっとあの人だって...。というところに掲載 p210


THE GOLD March2008 3 --- [2008-03-01 00:00:00]

《株式会社ジェーシービー》
テーマを旅する 最終回和菓子を求めて出雲、松江へ。是非お店へもお立ち寄り下さいませ。p29


saita 2008年3月号 --- [2008-03-01 00:00:00]

《株式会社セブン&アイ出版》 「燃えよいい女」あたためるとキレイになる!第3弾 にて紹介されました。


TITLe タイトル 2008 3月号  --- [2008-03-01 00:00:00]

《株式会社文藝春秋》 お菓子研究家・福田里香さんがご案内。日本中からおいしさ厳選!「民芸」スイーツ原色図鑑。作業風景の写真が載ってます。p096-097


いいことずくめの しょうが ねぎ 監修 石原結實 --- [2008-02-01 00:00:00]

《株式会社角川SSコミニュケーションズ》 体にうれしいしょうが商品をおとりよせに商品が紹介されました。p79


おとなの味 平松洋子《株式会社平凡社》 --- [2008-01-01 00:00:00]

日だまりの味 p302(写真) p315(エッセイ) p317(お店情報)


SALUTE NISSAY WINTER 2008 --- [2008-01-01 00:00:00]

日本生命保険相互会社で配布される(《株式会社星和ビジネスサポート》発行) 浜内千波さんの心も体もあったかメニューのページ端に出西しょうがと一緒に載ってます。p10


日本経済新聞  土曜版(別紙)日経プラス --- [2007-12-22 00:00:00]

《日本経済新聞》 NIPPONスイーツ紀行 ■生姜糖 カラー写真と記事が載ってます。


『ゆるるvol.1』ar臨時増刊 12月号 --- [2007-12-01 00:00:00]

《主婦と生活社》発行に掲載されました。 「手足ぽかぽかしょうがたっぷりレシピ」 p63...


『芸術新潮』November 2007 《新潮社》 --- [2007-12-01 00:00:00]

「たべる」砂糖のうまみ p10、p11 すごく綺麗に商品写真が載ってます。芸術です。

 

『オレンジページ』2007.11.2 《(株)オレンジページ》 --- [2007-11-02 00:00:00]

「神々の国はご縁がいっぱい!ようこそ「出雲」ご縁を探して街歩き」 p125


『an・an』2007.10.10 No.1580 《(株)マガジンハウス》 --- [2007-10-10 00:00:00]

「最新トレンドから、レシピまで秋はとことんスイーツに恋する! レトロかわいい おかし」 p80


『和楽』十一月号 2007 《小学館》 --- [2007-11-01 00:00:00]

「和菓子百彩 岸 朝子さんと選んだ全国47都道府県の名物菓子列伝 中国」 p156...


『西の旅』Autumn2007 vol.15 --- [2007-09-01 00:00:00]

株)京阪神エルマガジン社》発行に掲載されました。 「コラム あっぱれ!西国大名リターンズ 献上品 其の四 伝統のおやつ」 p83...


テレビ大阪(TVO)『みみヨリい!?』 --- [2007-09-16 00:00:00]

2007/9/16 11:30~12:54の中の「日本全国美味な旅」で紹介されました。


読売新聞 日曜版『Food記』 --- [2007-09-09 00:00:00]

2007/9/9 紹介されました。
「出雲から 出西ショウガ 全国区へ」と題して


毎日新聞『Akikoの旅で元気に!』 --- [2007-08-23 00:00:00]

2007/8/23 大阪夕刊にて紹介されました。 「出西しょうがで食欲増進」と題して、道の駅・湯の川に取材があったそうです。


BSテレビ朝日にて『旅の香り時の遊び』 --- [2007-08-26 00:00:00]

8/26(日)13:00~ 放送れました。
H17.7.12にテレビ朝日で放送された番組の再放送のようです。


女性誌『CREAクレア SEPTEMBER9 2007』 --- [0000-00-00 00:00:00]

《株式会社文藝春秋》発行に掲載されました。
「日本縦断”クチコミご当地土産”全168」 p53...


『デートぴあ 2008 関西版』 --- [0000-00-00 00:00:00]

《ぴあ株式会社》発行に掲載されました。
「貸切温泉でほっこりふたりのお泊りデートプラン」島根県・湯の川温泉 p44-45...

 

『3分クッキング 2007 8月号』 --- [0000-00-00 00:00:00]

《日本テレビ放送網株式会社》発行に掲載されました。 食材検証!「しょうが」夏の涼味にぴったりのヘルシーな薬味 p118...


『健康探求ライフ』2007・05・7月号 --- [0000-00-00 00:00:00]

《森下仁丹株式会社》発行に掲載されました。 健康探求隊がゆく【島根編】「八雲立つ、神々の棲む国から。」の島根で見つけたちょっとよいモノ!p19


テレビ新広島『人気もん!』 --- [2007-04-08 00:00:00]

出雲(平田)の旅。にて 9:00~9:30 に掲載されました。【株式会社アスキー】
旅三昧 美しき佳き國・出雲を巡る旅 part1... 。p174


関西テレビ『旅っきり』 --- [0000-00-00 00:00:00]

関西テレビ『旅っきり』4/1放送されました。 島根・出雲路。にて 9:30~10:00


週刊『アスキー 2007 4/3号』版 --- [0000-00-00 00:00:00]

週刊『アスキー 2007 4/3号』版 に掲載されました。【株式会社アスキー】 旅三昧 美しき佳き國・出雲を巡る旅 part1... 。p174


全日空ANAの機内誌『翼の王国 3月号』 --- [0000-00-00 00:00:00]

全日空ANAの機内誌『翼の王国 3月号』 に掲載されました。【ANA「翼の大国」編集部】 ANA JOURNAL EPILOGUE 島根FOOD記「來間屋生姜糖本舗」... 。p27


女性向けファッション誌『VOGUE nippon 3月号』 --- [0000-00-00 00:00:00]

女性向けファッション誌『VOGUE nippon 3月号』 に掲載されました。【コンディナスト・パブリケーションズ・ジャパン】 Leg Extras「温めて・流して・鍛えて」... 。p227 以外なところに...。


オレンジページ 2007/11/2号 --- [0000-00-00 00:00:00]

ほどよい辛さとすっきりした甘さが同居。 (ご縁を固める)伝統菓子は、清涼感のある味わい。 江戸の趣を残す「木綿街道」の一角にのれんを揚げ、創業以来300余年、「生姜糖」をひと筋に作りつづける老舗菓舗。使用するのは、斐伊川付近でとれる出雲の名産・出西しょうが。その絞り汁と上白糖を炭火で煮立てた素朴な味わいは、手順がシンプルなだけに、しょうがの辛み、砂糖の甘さのバランスに職人技がさえます。しょうがは一つの種からたくさんとれること、甘い砂糖を固めることから、昔から「子宝に恵まれ、円を固める」と親しまれる、懐かしいお菓子です。・・・・・・(後略)


和楽 2007年11月1日発行 --- [0000-00-00 00:00:00]

島根・來間屋生姜糖 來間屋生姜糖本舗 「しゃりしゃりとした口溶けの中に、清々しい生姜の香りが広がる、品のいいお菓子ですね」・・・・ (中略) ・・・・出西地区で産する薫り高く、繊維の少ない出西生姜を使用。生姜の絞り汁と砂糖を炭火で煮詰め、銅製の型に流し込む、300年来変わらぬ製法を守り続けています。 と紹介されました。


食べるお茶の本 2006年9月30日初版 --- [2006-09-30 00:00:00]

抹茶糖が掲載されました。【大空出版】 抹茶糖が載ってます。

 

レタスクラブ 2006年10月号 --- [2006-09-25 00:00:00]

はずせる保存版 出雲・松江~神々の国へGO!に掲載されました。 ハート型 恋の甘方楽が載ってます。【角川SSコミュニケーションズ】


co-poステーション 2006年10月号 --- [2006-09-10 00:00:00]

秋をみつける小さな旅~出雲路の心豊かな秋に掲載されました。
生姜畑のそばにある出西窯も紹介されてます。【生活共同組合コープこうべ】


旅行誌・2007まっぷるマガジン --- [2007-06-01 00:00:00]

「松江・出雲・大山・隠岐」版に掲載されてます。店舗が分かりにくいところですが探して尋ねるのも旅の味わいかも...。
ハート型の生姜糖縁結びグッズが載ってます。【昭文社】


中国・四国版じゃらん --- [2006-01-02 00:00:00]

出雲路
★新年開運紀行に掲載されました。
特典があるようです。「じゃらん」を見てのお楽しみ。


旅こよみ --- [0000-00-00 00:00:00]

一駅一品
出雲市駅

出雲大社の定番の手土産、生姜糖。創業時から変わらぬ製法で今も作り続けられているが、そこにいたるまでは初代の多大なる苦労があった。初代來間屋文左衛門は、晩年より茶菓の道に心を寄せ、当時、平田の製菓業は粗悪で永く貯蔵することができないものばかりで、そのことを遺憾に
思った彼は、風流な菓子を製作することを決意。高尚かつ日もちする菓子を、と砂糖に生姜を混ぜて練り固めて作る生姜糖を考案したのだが、失敗を重ねる。だが、繊維が小さくて完全に溶解し、独特の甘みと芳香を持った出西産の生姜に出合ったことで、1715(正徳5)年についに納得のいくものを完成。文化年間に徳川将軍への献上で賞賛されたことで一躍全国的に有名に。出雲の大国さんが彼の苦労を知って、いい生姜との縁を結んでくれたのかもしれない。(全文)


西の旅 --- [0000-00-00 00:00:00]

特集 西日本大観光。で紹介されました。

だんだん、大国さん。

「大社網でのお印に」。体に良い生姜糖は、参詣者が手土産にするお決まりの品。・・・・・・・(後略)

「素朴でいて、どこか上品な味。」

と紹介されました。


テレビで放映されました --- [2005-07-12 00:00:00]

◆テレビで放映されました
「旅の香り 時の遊び」
H17/7/12 テレビ朝日 PM7:00~
(山陰地方:TSK山陰中央テレビにて、8/6 昼12:00~)

◆テレビで放映されました
「食彩の王国」【生姜】特集 H17/7/16 テレビ朝日 AM9:55~


あまから手帖 --- [0000-00-00 00:00:00]

日本全国 郷の逸品取り寄せ帖 で紹介されました。

地元産ショウガと  伝統の製法あってこそ  甘さの後に広がる清涼な辛さ

歴史を感じさせるレトロなパッケージが目を引く。駄菓子のイメージもある生姜糖だがこちらは300年間生姜糖一筋の老舗の一品。板チョコほどの厚みのものをパキンと割ってロに放り込めばさらさらとほどける上白糖の甘さの中に、ショウガの清々しい辛さが浮かび上がる。この上品な味わいは、島根の出西地方で収穫される出西生姜があればこそ。普通のショウガと違い、織維が細かく煮込んでも香りや辛みが消えることがないという。十一代目当主が仕切る現在も炭火を使い、すべて手作業で上白糖とショウガを煮詰める方法を頑に守り続けている。茶の道を志した二代目が考案したと聞けぱ、その上品な味わいも納得がいく。(全文)


Ku:nel --- [2005-09-01 00:00:00]

長尾智子が考える「フード&クラフト」で紹介されました。

甘くはないぞ、砂糖菓子。  お菓子と中野町のつくものは数々あれど、 材料の少なさから言えば、 これ以上のものはなし。 洋菓子でも和菓子でもない、 シンプルこの上ない砂糖菓子ができるまで。 (後略)


家庭画報が選ぶ「和菓子435選」 --- [0000-00-00 00:00:00]

生姜糖、抹茶糖

正徳5(1715)年に來間屋3代目文左衛門浄参が創作したと伝えられている「生姜糖」。生姜特有の芳香が好まれる上保存がきき、重宝がられています。抹茶味の「抹茶糖」との詰め合わせも可能。

 

サライ 2003・盛夏特大号 --- [0000-00-00 00:00:00]

日本食遺産・生薑(しょうが) で紹介されました。

(中略)
その古根で作る砂糖菓子、生姜糖が、近在の出雲市に300年近く続いている。「煮ても辛みと香りを失わない。出西生薑でないと、この味が出ないんです」 『来間屋生姜糖本舗』11代当主の來間久さんは言う。「茶の道を志した2代目が、正徳5年(1715年)に出西生薑をつかって茶菓子を考案しました。今も昔も製品はひとつ、生姜糖だけ。炭火で砂糖と生薑汁を煮とかす製法も変らない。「砂糖が固まるのは、縁が固まるに通じるので結婚式の引き出物にも喜ばれます。生薑は子沢山でどんどんふえる縁起物です。」
茶人として名高い藩主松平不昧公の結婚の結納に使われたと言う話は、來間家の家宝のひとつだ。「生姜糖があったから、出西生薑を作ってきた」と生薑農家の永戸さんがいえば、「出西生薑があったから、生姜糖があるんです」と來間さんが応える。代々そんなつきあいが続いてきた。
生姜糖をかち割って、ひとかけら口に放り込むと、甘さがとろけて、閉じ込められていた涼しい辛さと香りが蘇った。


一個人2001.5 No.12 --- [0000-00-00 00:00:00]

特集:お贈りしたい小さな町の和菓子 で紹介されました。

お茶が支える和菓子文化
一方、昔ながらの鄙びた味わいを楽しませてくれるのが「來間屋生姜糖本舗」。その名の通り、生姜糖一筋300余年の老舗である。この生姜糖、出雲地方には、「スサノオ伝説」に伝わる斐伊川周辺、出西地方でのみ収穫される幻の生姜”出西生姜”を原料にして作られる一品。カリカリと軽快な歯ざわりの後、砂金の如くサラサラほどける口溶けの良さが身上。甘さの奥にピリピリと香る、生姜の辛さが妙に後をひく。それも、繊維がきめ細やかで辛味の強い出西生姜を使えばこそ。地味でありながらも、ひたすら伝統を守りつづけるこのようなお菓子ひとつにも、松江の和菓子文化の奥の層の厚さがうかがえる。


一畑高速バス・社内誌 「SuKi」Summer.vol.5 --- [0000-00-00 00:00:00]

山陰の”味”シリーズで紹介されました。

程よい甘味と深い辛味のコラボレーション。來間屋生姜糖本舗の”生姜糖”
砂糖に閉じ込められた生姜の風味を口の中で開放させたとき、将軍家にも献上したという300年の歴史と味を感じずにはいられない。

(以下略)